青少年育成委員会

青少年育成育成委員会基本方針

委員長 堤 清一

共生

共生社会とは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会と言われています。現代の日本では少子高齢化に伴い、若者の働き手が減ってきており、外国人や女性などの働き手確保をする動きがあります。また、障がい者についても働ける環境づくり・会社づくりを求められるようになりました。共生社会の実現のために子どもの頃から相互に人格や個性を尊重できる経験をする必要があります。

子どもは情報の吸収力が大きく、大人になってからでも子どもの頃の経験というのは一つの行動の指針になるものです。子どもの頃から様々な人と交流をすることで、大人になり社会に出たときに戸惑うことなく、相手の個性を認めることができると考えます。そこで、7月例会では仕事で活躍している障がい者に来ていただき、仕事をする中で、また普段生活する中で感じていることの話を子どもや親、そして会員に聞いてもらって、障がいに対する意識や考え方を進化してもらいます。次に、障がい者と共に子どもや親、そして会員が、障がい者と同じ状況でスポーツや仕事を体験したり、障がい者の得意なことを一緒に体験したりする機会を作ります。一緒に汗を流し、楽しむことで障がい者に対する接し方や感情を変えていくことで共生社会への関心を高めます。また、親子で参加した人や子どもだけで参加した人は体験したことを家に帰ってからも本事業の話をしてもらい、障がいについて意識を高めてもらいます。そして、本事業を通して久留米青年会議所活動自体に会員が魅力を感じて、外部へと発信することで、一生涯付き合っていけるような仲間を増やしていきます。

 この青少年育成事業に参加した子どもや親や障がい者、そして会員が一緒に笑って、楽しめる環境を共有することで、多様な価値観を認め、他者理解を深めることの大事さに気付き、相手に対して思いやりを持つことができる人間へと成長していけることを確信しています。

 

職務分掌

1.子ども達の健全な育成を行い将来への可能性を見出す

2.会員拡大を実行する

担当:オリンピック・パラリンピック

PAGE TOP