久留米JCの歩み
久留米大水害の翌年・・・・・・昭和29年 秋
郷土の未来に希望を持ち
豊かな社会を創るべく32名の男達が集い
活動をはじめた(30周年記念誌より抜粋)
ーーーーーーーーすべては ここから・・・。
「25日からの大雨は翌26日の大洪水を招来し、吾が久留米市に名状すべからざるほどの大損害を与えた。災害当日、奔馬の狂うがごとく市内を横流した濁水は、家を流し、財を濡らしてその被害のおびただしかったのは改めて指摘するまでもない。(中略)戦後八年、暫くにして立ち直りかけたところへのこの打撃をうけたことはなんといってもあまりにひどい試練である。(中略)久留米市民12万5千人とともに雄々しき郷土の再建をここに誓いたい」。
これは、昭和28年6月の「久留米大水害」後の7月20日号「市政くるめ」に掲載された山下善助市長(当時)の言葉です。この水害により、5人の尊い人命と負傷者274人、1万8千戸の家屋が被害を受け、被災者約4万8千人に及ぶ被害が出ました。
この「久留米大水害」の翌年昭和29年秋、郷土の未来に希望を持ち、豊かな社会を創るべく32名の男達が集い活動をはじめました。久留米JCの創立です。(50周年記念誌より抜粋)
創立55周年記念式典オープニング映像













